【翻譯】一生っていえよno.1(咎狗SA日文同人)

 

  感想日記寫完後忍不住想要開始翻……但翻的當下其實也沒有完整閱讀完,反而是翻譯過程中讓我讀完了整篇文章XDD

 

  第一次翻譯日文就這樣獻給了SA……花了一整天翻完,雖然很辛苦但我也很滿足了XD 我相信仍有不少錯誤,也有無法完全肯定的部份,希望有能力的朋友們不吝惜指教(鞠躬)

 

  (因為內容過長而分成了兩篇。)

 

 

  原文出處:一生っていえよ(說是一輩子)R18注意

     by 匠 アキト/譯 Sariel

 

 

 

  これで何度目だろう。

  這已經是第幾次了呢。

 

  「うわっ!」

  「嗚哇!」

  ガタンっ!!

  匡噹!!

  「っ…た………」

  「呲…痛………」

  激しく転び、固いフローリングの床に手をついてなんとか頭への衝撃を避けた。

  急劇地轉身,將手撐在地上才避免了頭部受到衝擊。

 

  それでも膝を強く打ちつけ、見てみると青く鬱血している。

  儘管如此膝蓋仍受到劇烈撞擊,查看時已經出現青色的瘀血。

 

  これでは足が余計に悪くなるだけだと自嘲の溜息が出た。

  這樣一來腳的情況又要更加惡化了,自嘲般的嘆息從嘴邊洩出。

 

  腕の力を使って体を置き上げ、隣に倒れる車椅子を憎らしげに睨んでみたがそうしたところで何かが変わるわけでもない。

  手腕使力撐起身子,就算厭惡地瞪視著一旁倒著的輪椅也不會有任何改變。

 

  「くそっ…」

  「可惡…」

 

  イライラする。

  越來越煩燥。

 

  ずっと床に転がっているわけにもいかず、俺は車椅子を起こすと腕の力と僅かな足の力でそこに座った。

  一直無法回到床上,我扶起輪椅,用手臂和些許腿部的力量坐上去。

 

  リハビリを始めて半年、やっと一人で立つぐらいはできるようになったが歩くまでにはまだまだだ。

  開始復健經過了半年,終於能自己一個人站立卻仍無法走路。

 

  こうなってしまったことに後悔はないが、今まで動いていたものが思うように動かせないというもどかしさは日に日に苛立ちとして積み重なり、焦りが生まれ始める。

  雖然沒有後悔變成了這樣的狀態,過去曾能夠活動的身體變得無法隨意動作,造成的焦急一天天累積起來,漸漸變得焦燥。

 

  このまま…ずっと歩けないままかもしれない…

  就這樣…說不定一直都無法走路了…

 

  「……………」

  「……………」

 

  嫌になる。

  變得厭惡。

 

  どれだけリハビリをしても歩くことの出来ない自分の体ではなく、すぐ卑屈に考えてしまう自分に。

  不是對不論做多少復健都無法走路的自己感到厭惡,而是對立刻陷入卑屈思考的自己。

 

  「また腑抜けた面をしているな」

  「又露出窩囊廢似的表情了啊。

 

  声が聞こえ、目線を上げた先にはシキが居た。両手に大皿を持ち、部屋の入り口の壁に凭れて俺を見下ろしていた。

  聽見聲音,抬起視線看見了Shiki。兩手拿著大盤子,靠在房間入口處的牆邊俯瞰著我。

 

  どうやら食事の準備が出来たみたいだ。

  看來是已經準備好飯菜了。

 

  「別に…そんな面してない」

  「沒什麼…沒露出那種表情。

  誤魔化したつもりだったが勘の鋭いシキには効果はないだろう。

  想蒙混過去,但對直覺敏銳的Shiki來說是沒有用的吧。

 

  「………何を焦っている?」

  「……你在焦急什麼?」

 

  案の定、近づいてきたシキは呆れながらに溜息をつきながら聞いてきた。俺の考えていることは全てお見通しってわけだ。

  果然,靠近的Shiki沒有一絲驚訝地歎息問著。我在想的事全被看透了。

 

  「……別に…焦ってなんか…」

  「……沒有…焦急什麼的…」

 

  「嘘をつくな」

  「不要說謊。」

 

  「……………」

  「……………」

 

  焦っているなんて…不安になっているなんていえるわけがない。

  焦急之類的…變得不安之類的,不可能說得出口。

 

  俺は弱音を吐いている場合じゃないんだ。

  現在不是我能說喪氣話的時候。

 

  「……食え」

  「……吃吧。」

 

  何も話さない俺に痺れを切らしたシキが大皿を押し付けてきた。

  對什麼都不說的我感到麻木的Shiki將大盤子遞了過來。

  今日はオムレツにクロワッサンとフルーツトマトのサラダだった。…いや、今日も…か。

  今天是蛋包飯搭配著月牙型小麵包與水果蕃茄沙拉。…不對,今天『也是』…嗎。

 

  シキは目覚めて、俺が意識を失っている半年間に元の肉体に戻した。そして俺が目覚めてからは足が不自由な俺の代わりにシキが世話を焼いてくれている。

  Shiki蘇醒並在我失去意識的半年間恢復了原本的肉體。然後從我清醒後照顧著腳無法自由行動的我。

 

  あのシキが、だ。

  那個Shiki、啊。

 

  俺を抱き上げてベッドに寝かせてくれるシキ、俺のために飯を作ってくれるシキ、俺の服を洗濯してくれるシキ、俺の車椅子を押してくれるシキ。

  為了睡覺將我抱起來放到床上的Shiki,為了我做飯的Shiki,幫我洗衣服的Shiki,願意幫我推輪椅的Shiki

 

  どれを見てもトシマに居た時のシキだとは思えなかった。

  無論怎麼看都沒辦法聯想到在豐島的Shiki

 

  『この俺がこれだけ世話してやってるんだ。歩けるようになったら…覚悟しておけよ?』

  『這樣的我現在這麼照顧你。能走路之後……可要做好覺悟啊?』

  それでも中身は変わらず傲慢で嫌味は絶えることなく言われるが、俺はそれでも嬉しい。

  儘管內容還是一樣傲慢得令人不快,我還是很高興。

 

  なんでも出来そうなシキだが、自炊はさすがに手間取っているようだった。

  彷彿什麼都能做的Shiki煮飯時似乎也費了很大一番功夫。

 

  俺は膝の上に大皿を乗せ、フォークでオムレツを切り一口食べた。

  我的膝蓋上放著大盤子,用著刀子切著蛋包飯嚐了一口。

 

  「…オムレツうまくなったな」

  「…蛋包飯變好吃了啊。

  確かにそれはふわふわでほんのり甘くてうまかった。

  確實是軟綿綿帶著微甜的可口味道。

 

  この味がもう何日続いただろうか。

  這口味已經維持幾天了呢。

 

  最初に卵料理がうまいと褒めたら限りなく色んな卵料理が出てきた。

  自從稱讚了最初的蛋料理後便做出了無限的各種各樣的蛋料理。

 

  トシマに入るまでは自分で自炊もしていたそうだが、味には興味がなかったらしい。

  進入豐島前我似乎也是自己作飯的,但是對食物的味道並沒有多大的興趣。

 

  それでも、俺がうまいと言うと何度も同じものを作るシキが可愛く思えて仕方ない。

  儘管如此,因為我說了好吃便一再做出同樣料理的Shiki讓我無可奈何地覺得可愛。

 

  だからいくら卵料理が続いたとしても文句は付けられない。

  因此不論蛋料理重複多少次都沒辦法提出抱怨。

 

  文句をつけたら後が怖い上に、シキ以上に料理に関心を持っていない俺には到底できないオムレツだった。

  不僅是礙於抱怨後的恐怖,這畢竟是比Shiki更不注重料理的自己怎麼也做不出的蛋包飯。

 

  「フン、当たり前だ。誰が作ったと思っている」

  「哼,當然了。你以為是誰做的料理?」

 

  たかがオムレツで得意げな表情を浮かべるシキはある意味人間らしくなったと思うが、本質はやっぱり変わっていない。

  雖然因為僅僅的蛋包飯便露出得意表情的Shiki在某方面來說感覺更貼近人類了,本質果然還是沒有變化。

 

  「次の場所を見つけた。あの髭面からの情報だ」

  「找到下一個藏身處了。那個鬍子臉給的情報。」

 

  少し遅い昼食を取りながら、シキが言った。

  一邊吃著些許遲來的午餐,Shiki如此說。

 

  「……その呼び方いい加減やめてやれよ…オッサン悲しがってたぞ?」

  「……那個稱呼,適可而止吧…大叔很傷心不是嗎?」

 

  「オッサンも髭面も大して変わらん」

  「大叔和鬍子臉沒有什麼差別。

 

  「髭面よりオッサンの方がまだマシだ」

  「比起鬍子臉,大叔這個稱呼好多了。

 

  いつものように五十歩百歩の会話が続く。

  像往常一般,進行著五十步笑百步的對話。

 

  源泉はずっと俺達の為に影ながらに助けてくれた恩人だ。

  源泉是為了我們而一直暗中相助的恩人。

 

  源泉が居なかったら空っぽになったシキ相手に俺一人で生き延びることなんて出来なかっただろうし、俺が撃たれてから入れ違いでシキが目覚めた後も、食料や医療器具、闇医者の紹介など、色手を焼いてくれた。

  若沒有源泉,伴著變成空殼的Shiki一個人肯定無法活到現在。不管事我受到攻擊或是換成Shiki清醒後也一樣,食物和醫療器具、密醫介紹,甚至各式各樣棘手的事源泉都幫助了我們。

 

  今でも隠れ家になりそうな場所を見つけては情報をくれる。

  現在也會給我們藏匿處的情報。

 

  そんな命の恩人でもある源泉を髭面呼ばわりするシキは、まるで恩を仇で返すようなことをしているだろう。

  將救命恩人的源泉稱呼為『鬍子臉』的Shiki簡直就像是恩將仇報吧。

 

  でも源泉は『あれはシキなりのコミュニケーションだな』って笑っていた。

  但是源泉笑著說『那是Shiki風格的交流吶』。

 

  シキと一緒に居た時間は俺の方が多いのに、源泉は俺よりシキのことをよく知っている感じだった。

  雖然我和Shiki在一起的時間比較長,源泉卻似乎比我要更瞭解Shiki

 

  俺が眠っている間に二人の間には信頼関係ができたみたいだが、二人の会話は反抗期な息子とその親父みたいだ。

  在我昏睡時兩人似乎建立起了信賴關係,但對話聽起來還是有如反抗期的兒子和父親一般。

 

  どんなに冷たくシキがあしらっても源泉はそれを笑って許す。

  不論Shiki多麼冷漠的嘲笑,源泉總能笑著原諒他。

 

  源泉は俺のことを死んだ息子と被せている時があると言っていたが、俺よりもシキの方が息子みたいに思っているんじゃないかと思う。

  源泉說過有時會將我看成已過世的兒子,我不禁覺得Shiki比起我或許才更像他的兒子吧。

 

  そう言えばきっと、シキみたいな息子は嫌だとか言うんだろうけど。

  雖然若是這樣說的話,他肯定會回答不要有像Shiki這樣的兒子。

 

  「とにかく、あの髭面が言っていた場所には明日移動する。荷物を纏めておけ」

  「總而言之,明天要移動到那個鬍子臉說的地方。整理一下行李。」

 

  「あ、あれ…どうする?」

  「那、那個…怎麼辦?」

 

  俺は窓際の隅に置かれた車椅子を見つめ、シキに聞いてみた。

  我看著放置在窗邊一角的輪椅,對Shiki試著詢問。

 

  「持って行けるわけないだろ。どれだけ俺に荷物を待たせる気だ。もう必要ない」

  「沒有帶走的必要吧。你是想讓我拿多少行李。已經沒有必要。」

 

  「……そうだよな…置いていくか…」

  「……說的也是啊…就放著走吧…」

 

  その車椅子はシキがずっと使っていたものだ。

  那個輪椅是Shiki一直使用的東西。

 

  俺も歩けなくなってから少しの間同じ車椅子を使っていたが、タイヤにガタがきていた為に源泉が新しいものをプレゼントしてくれた。

  我無法行走時也曾經短暫地使用過同樣的輪椅,因為輪胎爆胎的關係源泉給了一台全新的當作禮物。

 

  なんでも、俺とシキが目覚めた記念だと言って。

  不管如何,因為是我和Shiki醒來後的紀念。

 

  新しいものを使っている今でも、その車椅子を捨てることは出来なかった。

  即使是使用了新的現在,那個輪椅還是捨不得丟棄掉。

 

  それは、シキと俺の色んな記憶が刻まれているものだったから。

  因為那是,銘刻了Shiki和我許許多多記憶的東西。

 

  紺色のシートに染み付いた血痕が、あの時のことを思い出す。

  藏青色的座椅染上血痕,便會想起那個時候的回憶。

 

  シキが目覚めた日、俺が眠った日。

  Shiki甦醒過來的日子,我昏睡過去的那一天。

 

  記憶は曖昧でも、この足が覚えている。

  即使記憶含糊了,這些痕跡仍會記著。

 

  「食べたらリハビリ再開だな」

  「吃完之後就開始復健吧。

 

  「フン、早く自力で歩けるようになるんだな。いつまでも俺に頼るな」

  「哼,快點能靠著自己的力量走路。不要老是依賴我。」

 

  「別に頼ってる訳じゃ……」

  「也沒有刻意依賴的意思……」

 

  「自分の中で甘えがあるからいつまで経ってもリハビリが進まないのだろう?」

  「自己總是不自覺的撒嬌,不論過了多久復健都沒有進步不是嗎?」

 

  「……………」

  「……………」

 

  そんな風に言われたら何も言えなくなる。

  被說成那樣便什麼也說不出來了。

 

  「…図星か…」

  「…正中要害嗎…」

 

  「っ………そんなに嫌なら…俺置いて一人で行けばいいだろっ!」

  「!………如果那麼討厭的話…丟著我不管一個人走就行了吧!」

 

  「………行ってもいいのか?」

  「………走也沒關係嗎?」

 

  「っ!!…………勝手にしろよ!」

  「…!!…………隨便你!」

 

  「……………」

  「……………」

 

  シキが呆れたように溜息を付いたのが分かった。

  察覺到Shiki像是有些驚訝的歎息聲時就明白了。

 

  ここ最近、こうやってシキと口論になることが多くなった。

  最近,像這樣與Shiki起口角的情況變多了。

 

  内容は大していつも変わらない。

  內容幾乎沒有多大的變化。

 

  一向に一人で歩けない俺にシキが呆れながらに文句を言い、俺はそんな自分に苛立ちを覚えながらシキにその憤りをぶつけてしまう。

  遲遲無法一個人行走的我對於Shiki的訝異抱怨出口,我對於那樣煩躁的自己Shiki卻沒有察覺到,憤怒終於爆發出來。

 

  そしていつもシキはそれ以上何も言わず、ただ呆れたように溜息をついて会話を終わらせる。

  然後便如以往一般,Shiki沒有再說什麼,只是隨著一聲吃驚的歎息聲後談話便中止了。

 

  俺も何も言えなくて、気まずい空気だけが流れるんだ。

  我也什麼都沒說,任由尷尬的氣氛在之間流逝。

 

  「外に出てくる」

  「我出去了。」

 

  そう言って部屋を出て行くシキの背中を見るたび、今日はちゃんと戻ってくるだろうかと、いつの間にか不安になっていた。

  這麼說後便走出了房間。每次看著Shiki的背影,今天會回來嗎,不知什麼時候開始感到不安。

 

  いつまで経っても足手まといの俺を、シキがいつ置いていってもおかしくはない。

  一直以來都只是累贅的我,對於Shiki何時會丟下我都不感到奇怪。

 

  、孤独主義者で他人に興味がない奴だ。

  原本就是個孤獨主義者,對其他人都不感興趣的傢伙。

 

  いつまで経っても足手まといの俺を、シキがいつ置いていってもおかしくはない。

  現在像這樣待在我身邊,是因為自己無法行動時我在旁邊照顧的關係,現在回報回來而已也說不定。

 

  少しは愛されているのかもしれないと自惚れていたこたこともあったが、結局俺も気持ちを言葉にしたことはないし、シキももちろん言葉にはしない。

  自以為是著說不定至少有一點被愛著,結果我也不曾將自己的心情說出來,Shiki當然也不可能會說。

 

  それでも、体の繋がりがあれば言葉なんてなくても満たされる気持ちなる。

  就算這樣,只要身體相連即使沒有話語感覺也能夠滿足。

 

  それで満足していた俺だったが…

  還是說滿足的只有我…

 

  『行ってもいいのか?』

  『走也沒關係嗎?』

 

  まさかあんな風に言われるとは思わなかった。

  沒想過會被那樣說。

 

  シキは俺から開放されることを望んでいるのかもしれない。

  Shiki說不定是希望從我身邊解放開來。

 

  「…また…遠くなったな…」

  「…還是…很遙遠啊…」

 

  シキに扮することでシキを守り、少しは本人に近づけたと思っていたのにまた遠ざかってしまった。

  Shiki扮演的角色他會遵守,以為多少與本人接近些了實際上還是很遙遠。

 

  そう感じるのは、気持ちが遠ざかっていると心のどこかで思っているからなのだろうか。

  會有這樣的感覺,心意說不定差距很遠,自己心裡的某處是不是也這樣認為著。

 

 

 

 

  いつだろうか…

  什麼時候…

 

  ガタンっ!!

  匡噹!!

 

  「っ!…痛っ………」

  「呲!…痛………」

 

  俺が…

  我…

 

  「っ……くそっ…」

  「呲……可惡…」

 

  シキに捨てられるのは…

  Shiki捨棄的話…

 

 

 

 

 

 

  源泉の情報で得た新たな住処は、国の南部にありとても気温の高い都市だった。

  從源泉的情報得到的新的住處,是在國內的南部某處氣溫頗高的城市。

 

  都市というより島に近く、森に囲まれ少し行けば鮮やかなスカイブルーの海まであった。

  與其說是城市更像是島,森林圍繞下稍微走一段路,就能看到一片鮮明蔚藍的海。

 

  島の隅に隠れるように立てられた小屋が新しく住む部屋だ。

  島的一角像是隱藏住了一般,矗立著一座小屋便是新的住處。

 

  アンタ…ただでさえ暑いのに皮パンなんてよく穿けるな

  「你…本來就很熱了你還穿著皮質的外衣!」

 

  「暑いと思うから暑いのだろう?」

  「覺得熱的話就會更熱不是嗎?」

 

  「ガキの理屈みたいだな…それ」

  「小鬼的強詞奪理啊…那個。

 

  「そんな下らないことより、暑さに負けてもリハビリを怠るなよ」

  「比起這種無聊的事,可不要屈服於熱暑讓復健也懈怠了。

 

  「そんなこと分かってる…」

  「那種事我知道…」

 

  そんなこと一番分かっているのは俺だ。

  那種事最清楚的人是我。

 

  一刻も早く前の体に戻さないとシキの傍には居れない。

  如果不快點恢復以前的身體就無法待在Shiki的身邊。

 

  シキはリハビリをしろと煩く言うくせに、俺のリハビリに手を貸すことは一度もない。

  Shiki明明一直說復健很令人厭煩,我的復健卻一次也沒有幫忙過。

 

  大抵は部屋の隅で俺が何度も転ぶ姿をじっと静かに見ているだけだ。

  多半只是靜靜地凝視著我在房間的一角一再摔倒的模樣而已。

 

  でもそれは俺が望んだことでもあった。

  但那也是我希望的。

 

  これ以上シキに甘えるわけにはいかない。

  不能再對Shiki撒嬌。

 

  「これからあの髭面と会ってくる」

  「現在要去和那個鬍子臉碰面。

 

  「えっ…オッサンと?」

  「欸……和大叔?」

 

  「町の中心部で待ち合わせをしている」

  「約好在城的中心區見面。

 

  いつの間に…

  什麼時候的事…

 

  「ここで話はできないのか?」

  「在這裡說不行嗎?」

 

  「向こうも忙しいみたいだからな」

  「對方也很忙的樣子。」

 

  「そっか…」

  「這樣啊…」

 

  「しばらく大人しくしておけ」

  「暫時老實地待在這裡。

 

  「あ…うん…」

  「啊…嗯…」

 

  また…取り残された気がした。

  再次…被留下來的感覺。

 

  大抵は部屋の隅で俺が何度も転ぶ姿をじっと静かに見ているだけだ。

  Shiki在我不知道的時候從源泉那裡獲取了情報。

 

  どんな情報も俺はいつもその時にならなければ教えてもらえない。

  是怎樣的情報,直到必要的時候是不會告訴我的。

 

  シキが出て行ってから、部屋の中に静けさが募った。

  Shiki出去之後,屋內的寂靜感似乎更加強烈了起來。

 

  一人でいることが好きだった昔の自分を思い出す。

  想起了喜歡自己一人獨處那樣過去的自己。

 

  今では一人になることがこんなにも不安で、耐えられないことだと思っているのに。

  從來沒想過現在一個人會這樣的不安、無法忍耐。

 

  それでもシキが一人を望むのなら、俺はどうすることもできないだろう。

  即使如此,如果Shiki希望一個人的話,我可能無倫如何也無法做到。

 

  トシマから出た後は無理矢理ついて行ったようなものだが、今は一緒に歩くこともできない。

  從豐島出來之後雖然逞強地撐到了現在,現在卻連一起走也無法做到。

 

  再び好きなところへ行けと言われれば、もう身動きすら出来ないような気がした。

  如果再聽見“去自己想去的地方"這種話,感覺會連身體都無法動彈。

 

  俺は車椅子から立ち上がり、ゆっくりと部屋の中央に向って歩きだす。

  我從輪椅上站立起來,慢慢地往屋內的中央走去。

 

  一歩……ニ歩………ガタンッ!!

  一步……兩步………匡噹!!

 

  「っ………」

  「呲………」

 

  こんな自分が情けない。

  對於這樣的自己感到悲慘。

 

  それでも…歩きたい…シキと。

  即使這樣…也想要再一次行走…和Shiki

 

  これからもずっと、シキと共に歩みたい。

  從現在起一直,和Shiki一同走下去。

 

  シキの傍にいたい。

  想要在Shiki的身邊。

 

  嫌われてもいい、抱いてくれなくてもいい…どんな理由でもいいから傍にいたい。

  被討厭也無所謂,即使不再被抱也無所謂…怎樣的理由都好只想待在他的身邊。

 

  俺は、しばらく床に這い蹲ったまま動けなかった。

  我暫時朝床匍匐著就這樣動不了了。

 

  「全く…間抜けな格好だな」

  「真是…愚蠢的模樣啊。」

 

  いつの間にか、目の前にシキの靴の先が見えた。

  不知什麼時候,眼前出現了Shiki的鞋的前端。

 

  さっき出て行ったはずなのに、どうしてここに?

  剛剛不是出門了,為什麼會在這裡?

 

  「オッサンは?」

  「大叔呢?」

 

  俺が問うとシキは手に持っていた携帯を見せた。連絡が取れないと不便だからと言ってオッサンが用意してくれたものだ。

  詢問的同時看見Shiki手上拿著手機。要是聯絡不到會很不方便,這麼說的大叔便給了這個東西。

 

  今日は急用が入って来れないと言っていた……俺との待ち合わせをドタキャンするとはあの髭面もでかくなったものだな」

  「說是今天突然有急事不用去了……明明說好了和我在會合處碰面卻突然取消那個鬍子真是大膽啊。」

 

  あんたこそ何様だよ…と思わず突っ込んでしまったが、シキが帰ってきたことに俺は喜んでいた。

  你以為你是什麼人啊…突然這麼想,但對於Shiki歸來我其實感到十分高興。

 

  たった数分の一人きりでも耐え切れなくなっている自分に思わず笑ってしまった。

  對於僅僅落單了數分鐘都已無法忍耐的自己,忍不住笑了出來。

 

  「シキ……起こしてくれ…」

  「Shiki……拉我起來…」

 

  「自分で起きれるだろう」

  「自己起來。」

 

  「起こしてくれ…」

  「拉我起來…」

 

  「甘えるな」

  「真是愛撒嬌啊。」

 

  「シキじゃないと駄目なんだ!」

  「如果不是Shiki就不行!」

 

  今は…シキじゃないと…

  現在…如果不是Shiki的話…

 

  「……また馬鹿なことを考えていたな」

  「……又再想什麼愚蠢的事情了吧。

 

  溜息をついてそう言ったシキは俺を抱き上げ、そのままベッドに押し倒した。

  Shiki嘆了一口氣這麼說,便把我抱起,就這樣壓倒在床上。

 

 

 

To be continue.

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No title

日安
感謝大大翻譯這麼棒的故事www
Shiki和Akira兩人的對話都好可愛XD
雖然Akira的不安很讓人心疼
可是後面的撒嬌又讓我覺得好萌(到底是怎樣

然後就在興致勃勃(?)地要看下篇的時候
突然發現需要密碼先生,有種被天打雷劈的感覺(並沒有
所以可以請問一下一生っていえよ no.2
此篇的密碼嗎?(痛哭流涕(喂

最後再次感謝大大的翻譯
讓我對SA的愛又更上一層樓www(欸

Re: No title

這篇是我初次翻譯,有很多現在回頭看生澀不行的地方...
但都是抱持著同樣的熱情和愛才開始做的,親能喜歡就好~
這篇真的很甜呢=v=

萬年不變密碼提示:配對簡稱(請用英文)
真的猜不到請另行通知~會使用郵件告知。

留言或按下拍手對我都是一種鼓勵和加油~
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アレックシア

Author:アレックシア
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